地方で働きながらの不妊治療!満身創痍

30代後半、地方で働きながら取り組んだ不妊治療の記録です。

2019-10-12から1日間の記事一覧

10.胚移植の小休止期間-③4月、取り残された職場で多忙を極める

4月になった。予想通り、いや、それ以上に多忙を極める職場を、直属の上司達や私以外の班員達は笑顔で爽やかに去っていった。 baby-waiting-blog.hatenablog.com 採卵のための薬の影響で子宮が腫れていたため、治療を1ヶ月休むことになったのは結果的には良…