地方で働きながらの不妊治療!満身創痍

30代後半、地方で働きながら取り組んだ不妊治療の記録です。

卵巣過剰刺激症候群

10.胚移植の小休止期間-①もしかして卵巣過剰刺激症候群?

2度めの体外受精(採卵→受精)結果は上々ではあったが baby-waiting-blog.hatenablog.com 今回の排卵誘発方法(アンタゴニスト法)は排卵誘発剤を多用するため体への負担が大きく、子宮が多少なりと腫れてしまうので、採卵後1・2ヶ月は胚盤胞の移植を待たなけれ…