地方で働きながらの不妊治療!満身創痍

30代後半、地方で働きながら取り組んだ不妊治療の記録です。

地震

13.3度目の移植-⑤交通機関が麻痺する中クリニックに行った

3度目の体外受精の胚盤胞(着床前診断までしたもの)移植日に震度6の地震発生!麻痺する交通機関。高齢の両親は車を手放しており、平日の昼間に移動の手助けを頼れる人もいない!最後の手段のタクシーは長蛇の列…どうなる私の胚盤胞移植! baby-waiting-blog…

13.3度目の移植-④交通機関が麻痺する中クリニックに行こうとした

嘘のような本当の話…。そう、3度目の体外受精の胚盤胞移植予定日の朝、大きな地震が実家近くを襲った。 移植は午後からだったので、その時私は、実家のベッドでゆっくりしていた。あっ地震だ!と思った瞬間、体験したことの無い揺れに見舞われた。揺れている…